秋田市の竿燈祭り、大曲の花火大会、西馬音内の盆踊りと各地の催し事も終わり、一時のざわめきが過ぎて落ち着きを取り戻したこの時期、海では一頃姿を隠していた魚たち(シンジョ、アブラッコ、ヒラメ、スズキ)もまた次第に釣れるようになり、本命の真鯛釣りは最盛期を迎えています。

 気候も釣り人にとっては最適な条件、暑くもなく寒くもなし。私の釣り心は絶好調ですが・・・。残念なことに、いまだ尺5寸以上の大物真鯛にはお目もじかなわず、日増しにつのるフラストレーション・・・といった所でしょうか。

  秋田において真鯛の釣り期は、5月末道川沖より始まり、7月中旬には秋田火力沖、男鹿半島一帯となり、10月中旬までの盛期が有ります。まだまだチャンスは十分「あせらず通う事が肝心」と自ら言い聞かせる今日この頃なのですが、心ならずも次第に気弱な思いがよぎり「念ずれば通ず」と神だのみの心境に変化。きっとものずきな真鯛が逢いに来てくれるかも、と相手まかせのていたらくです。

気持ちを引き締め・・トライ、トライ!

真鯛(尺5寸以上)よ!逢いに来てくれ〜〜。

 

 
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